top of page
検索
  • TSCスポーツ整骨院長崎

足関節捻挫で来院した野球選手

野球の走塁中に足首を捻挫し当院に来られた選手です。

中等度の捻挫で、歩行時痛があり、片足で立つのもやっとの状態でしたが、受傷当日に当院に来られたので早期に処置ができたためその後のリハビリがかなりスムーズに行うことが出来ました。足関節捻挫は急性期の処置がとても大事ですので、捻挫したら病院または整骨院を早期に受診することをおすすめします。

大岡選手は再受傷することなく無事に復帰することが出来ました。感謝


閲覧数:238回0件のコメント
bottom of page