諫早市でスポーツ中のケガを確実に治したいなら
足のスポーツ外傷・障害専門
TSCスポーツ整骨院長崎
どこの病院に行ったら治るのかわからない
そんな選手が沢山来院しています
【受付】10:00~20:30
【休診】日曜/祝日
小、中、高校生のスポーツ選手の皆さん
部活動中のケガで痛みが取れない、早く痛みをどうにかして欲しくて悩んでいませんか?
その悩み、私に一度聞かせてください。
選手のみなさん、こんな悩みや不安はありませんか?
☑ 痛みの原因がわからず何をしたらいいのかわからない。
☑ 痛みを取りたいが、練習、試合を休みたくない。
☑ 骨折、疲労骨折してしまい、安静と言われたが、体力・筋力を落としたくない。
☑ ケガをしてしまったが、このまま練習をしていいのかわからない。
☑ 病院に行ったほうがいいのか、整骨院に行ったほうがいいのかわからない。
☑ 明日試合なのにケガしてしまった…テーピングを巻ける人がいない。
☑ 膝が痛くて全力で走れない、ボールが蹴れない、ジャンプが出来ない。
☑ 足首を捻挫して歩くのも痛い。早く痛みをどうにかしたい。
☑ 腰が痛くて全力でプレー出来なくなった。
☑ 肉離れを繰り返していて、全力で走るのが怖くなった。
9月の休診日・営業時間の変更について
休診日:日曜日、祝日
無事に復帰した選手たち
長崎県で初導入!
低圧低酸素ルーム
標高3000m高地トレーニング
スポーツ選手の皆さん、こんなことで悩んでいませんか?
☑ 怪我してプレー出来ない間、体力を落としたくない!
☑ 長距離走の記録を伸ばしたい!
☑ 試合で最後までどの選手よりも走り切れる体力をつけたい!
☑ 高地で走り込みたいがなかなか行けない。
☑ スポーツ貧血で練習が出来ない。
低圧低酸素ルームは全国的にもまだ数少なく、その中でも多くは強豪実業団駅伝チーム、強豪駅伝大学チームが導入しており、すでに結果を出し始めています。その実業団や大学とほぼ同様の低圧低酸素ルームを長崎県で初めて導入致しました。
標高3000m(富士山3700m)を再現し、低酸素下では肉体への酸素供給量が制限されるため、その環境で一定期間を過ごすことにより血液中のヘモグロビン濃度が高まります。そこでトレーニングをすることにより酸素運搬能力や有酸素エネルギーの生産能力が高まり、心拍数の上がりにくい身体が作られます。
ただし、平地に下りてから時間が経つと、高地に順応した身体はだんだん元に戻ってしまいます。したがって、理想は目標とする試合ぎりぎりまで高地にいて、本番直前に平地へ戻ることがベストです。しかし、海外で高地トレーニングを実施する場合は時差や移動の問題があり、国内では標高の高いトレーニング拠点が少ないため頻繁に行くことは不可能でした。
そういった時に低圧低酸素ルームがあれば、高地に行かずとも高地のような環境を作ることが出来、遠征コストもおさえ、いつでも高地トレーニングを行うことが可能となります。
導入施設(すべて陸上部)
実業団:旭化成陸上部・トヨタ自動車陸上部・資生堂陸上部
大学 :東洋大学・創価大学・東京国際大学・環太平洋大学・中京大学
高校 :出水中央高校(鹿児島県)
以下は当院が月刊陸上競技2023年4月号に掲載された記事になります。
なぜ低圧低酸素下でワットバイクにてトレーニングするのか?
グラウンドを走る上で脚への衝撃は回避することが出来ず、どうしても疲労が溜まりやすく、ヘモグロビンの数値も低下してしまい怪我のリスクが増えてしまいます。しかし、グラウンドをハードに走る代わりに、低圧低酸素下でワットバイクにてトレーニングすることにより、脚への負担をかなり軽減することができ、かつインターバルトレーニングにより心肺機能を鍛えることが出来ます。そして、ヘモグロビンの数値も向上し、酸素の運搬能力が上がり、日ごろの練習が楽に感じ、更に質のいい練習が継続して行うことができます。
・怪我をしてしまったが、出来るだけ体力を落としたくない選手
・陸上長距離で自己ベストを更新したい選手
・全国に通用するような体力をつけたい選手
・駅伝で上位入賞を果たしたいチーム
やれば結果が出ます。
いつでもお問い合わせください。
[ 料金]
1回 1時間
2500円
高気圧高濃度酸素ルームを導入しています
スポーツ選手の皆さん、こんなことで悩んでいませんか?
☑ 骨折、疲労骨折を出来るだけ早く治して復帰したい!
☑ 肉離れを早く治して復帰したい!
☑ 捻挫を早く治して早く復帰したい!
☑ 試合後の疲労を早く取りたい!
☑ 練習がきつくなかなか疲労が取れずらい。どうにかしたい。
高気圧高濃度酸素ルームに入ることで明らかに外傷の治癒スピード、疲労回復のスピードが変わります。だた治るのをじっと待つのはもったいないです。少しでも早くスポーツ復帰したいという選手は早めにご連絡ください。
酸素ルームに入り早く復帰した選手
足趾の骨折で来院
末吉選手(長崎北陽台ラグビー部)
足趾の骨折で来院された選手です。花園の本大会直前の練習中に足趾を骨折し、酸素ルームと骨折の治療器を照射しに来てくれました。なかなかひどい骨折でプレー出来るか心配しましたが 、いざ試合となるといつものパフォーマンスをみせてくれホッとしました。FWリーダーとしてチームを引っ張ってくれとても頼もしい存在でした。私には東海大学で活躍する姿が想像出来ます。晃樹なら出来る!ありがとう!感謝
前十字靭帯断裂で来院
大石選手(長崎女子高校バスケ部)
前十字靭帯断裂で来院した選手です。3年生で前十字靭帯断裂はかなり厳しい酷な怪我です。大石選手は保存治療で最後の大会を迎える決断をしました。必死にきついリハビリも耐えてくれ、無事に最後の大会を迎えることが出来ました。怪我する前のプレーまでは戻すことは出来ませんでしたが、コートの上に立つことができ本当に嬉しく思います。本当によく頑張りました。ありがとうございました。感謝
もも裏の痛み、疲労骨折で来院
畑本選手(長崎南山高校 陸上部)
もも裏の痛み、腓骨疲労骨折で来院した選手です。レース中に痛みが出現し当院を受診されました。すぐに酸素ルームに入り、かなり早い段階で痛みが消失し、ベストな状態で高校総体に出場することが出来ました。その後、腓骨疲労骨折を発症し、再度酸素ルームへ。インターハイまで時間がなく、痛みを消すことはできませんでしたが、無事に走り切ってくれました。畑本選手の陸上に対する情熱は本当に素晴らしいです!感謝
ふくらはぎの痛みで来院
吉永選手(西諫早中学校 陸上部)
ふくらはぎの痛みで来院した選手です。短距離選手はハムストリングス、ふくらはぎの肉離れはいつも隣り合わせです。吉永選手の場合は軽症だったので、高気圧高濃度酸素ルームに入り早期に復帰することが出来ました。非常にまじめな選手で、毎日ストレッチを欠かすことなくセルフケアをしっかり出来る選手です。そんな選手はなかなかいません。今後の活躍が非常に楽しみです!応援してい ます!感謝
スネの痛みで来院
原田選手(喜々津中学校 バドミントン部)
スネの痛みで来院した選手です。スネの痛みは多くのスポーツ選手が抱える悩みの一つです。走りたい、動きたいでど痛くてどうしようもない...原田選手は酸素ルームに積極的に入りながら、治療、ストレッチ、トレーニングを行い、無事にバドミントンに復帰することが出来ました。しっかり治すためには練習を休む我慢も必要です。よく我慢しました。原田選手のこれからの活躍に期待しています!感謝
腹直筋肉離れで来院
篠崎選手(向陽高校バレー部)
腹直筋肉離れで来院した選手です。肉離れの中でもそう多くはない外傷の一つで、再受傷を繰り返しており早く治す方法はないかとのことで当院に来られました。来院時はまだ痛みと患部にしこりがあり、現在の状態を説明させて頂いたうえで週4回の酸素ルームとリハビリをスタートしました。きついリハビリも歯をくいしばりながら必死にやってくれ、無事に早期復帰することが出来ました。これからも応援しています!感謝
膝蓋骨脱臼で来院
淀川選手(大村工業高校ソフトボール部)
Tバッティング中に右膝を捻り受傷した選手です。膝を捻る動作は大けがにつながり、長期離脱する可能性があります。その中でも膝蓋骨脱臼は珍しい外傷の一つで、復帰までは数ヵ月かかります。酸素ルームに入りながらリハビリを行いましたが、明らかに患部の治癒スピードが速くなり、約1ヵ月半でほぼ復帰できる状態まで作ることが出来ました。もう最終学年。ケガをしないことを祈ります!感謝
肩関節脱臼で来院
田中選手(長崎北陽台高校ラグビー部)
肩関節脱臼で来院した選手です。今まで大きな怪我無くきていたのに花園県大会予選で肩関節を脱臼してしまいました。よりによって肩の脱臼か...と私もショックでした。田中選手は最初は落ち込んだものの、その後切り替え、リハビリに励んだ結果、早期に復帰するこが出来、花園本大会でも激しいタックルを決めており、再脱臼することなく花園を終えることが出来ました。体は決して大きい方ではないのに非常にタックルが激しく強い選手です。大学でも大きい選手を仰向けに倒す姿をみたいで感謝
シンスプリントで来院
中島選手(高来中学校陸上部)
シンスプリントで来院された選手です。来院時、痛みが強く、足裏の計測を行ったところ偏平足と浮指を確認しました。酸素ルーム(週4回)と手技治療、自宅でのストレッチを毎日行った結果、スムーズに痛みが取れ、復帰することが出来ました。インソールも購入して頂き、徐々にアーチも上がり始め、浮指も改善しました。とてもまじめな選手で非常に期待がもてる選手です。これからの活躍に期待しております!感謝
中足骨骨折で来院
野口選手(時津ラグビースクール)
中足骨骨折で来院した選手です。ラグビーのプレー中に受傷し、出来るだけ早く治したいとのことで酸素ルームに入って頂きました。週4回酸素ルームに入って頂いたところ、明らかに骨癒合のスピードが上がり、通常よりも早く骨癒合することが出来ました。同時に3本の骨が折れた野口選手。落ち込むことなく、前向きにリハビリに取り組む姿は素晴らしかったです。野口選手のこれからの活躍を期待しています!応援してるよ!感謝
足関節の痛みで来院
藤田選手(長崎日大高校 陸上部)
足関節の痛みで来院した選手です。藤田選手は走り幅跳びと三段跳びを専門としており、踏み切りの際に足関節を痛め、当院に来られました。患部が治癒するまで時間を要しましたが、その間出来るトレーニングを必死に行い、パワーアップして復帰することが出来ました。練習量が少ないのにもかかわらず、県トップの成績を収めることが出来たのも、常に考えながら練習を行っているからだと思います。今までありがとう!夢に向かって頑張れ!感謝
足の甲の痛みで来院
藤山選手(西陵高校 バレー部)
足の甲の痛みで来院した選手です。ジャンプ競技、陸上競技によく起こる中足骨疲労骨折があります。藤山選手はMRIの結果、疲労骨折はなかったため非常にラッキーでしたが、なかなか痛みが取れなかったため酸素ルームに入りながら治療、リハビリを行いました。完全に痛みを取りきることは出来ませんでしたが、休むことなく最後までプレーすることが出来てホッとしております。残すは受験のみ。藤山選手なら自分との闘いに必ず勝てるはず。これからもずっと応援しています!感謝
膝の痛みで来院
中村選手(喜々津小学校 テニス)
膝の痛みで来院した選手です。成長期の膝の痛みはみなさんが抱える悩みの一つです。中村選手は練習後の夜間の痛みも強く、症状の改善がみられませんでした。練習は継続しながら、自宅でのストレッチを徹底して行うこと、酸素ルームに週4日入ることを1ヵ月継続した結果、プレー中の痛み、夜間の痛みも消失し、痛みを気にすることなくプレーに集中することが出来ました。テニスが大好きな中村選手、これからの活躍に期待しています!感謝
腰椎分離症で来院
本村選手(西有家中学校野球部)
腰椎分離症で来院した選手です。病院で腰椎分離症と診断され何か出来ることはないか知りたいとのことでお電話を頂きました。酸素ルームは骨折に非常に効果があり、早期骨癒合を促すことができます。週に4日、酸素ルームに入りにきて頂いたことで、順調に痛みが消失し、野球に復帰することが出来ました。本村選手は非常にまじめで自宅で行うセルフケアをしっかりやってくれたのもスムーズに復帰出来た要因です。応援しています!感謝
上腕骨骨端線損傷(骨折)で来院
永渕選手(北諫早小学校バレー部)
高跳びにて転倒した際肩を強打した選手です。整形外科にて上腕骨の骨折と 診断され、近い大会が控えており何か出来ることがないか知りたく当院に来られました。高気圧高濃度酸素ルームは骨折の早期癒合に非常に効果がある旨を説明し、それからほぼ毎日酸素ルームに入りにきて頂きました。通常は治癒まで2~3ヵ月ところがなんと1ヵ月半で骨癒合。早くバレーが出来るようになり本当に良かったです。「自分に勝つ!」応援しています。感謝