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小、中、高校生のスポーツ選手の皆さん

部活動中のケガで痛みが取れない、​早く痛みをどうにかして欲しくて悩んでいませんか

​その悩み、私に一度聞かせてください。

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選手のみなさん、こんな悩みや不安はありませんか?

☑ 痛みの原因がわからず何をしたらいいのかわからない。
☑ 痛みを取りたいが、練習、試合を休みたくない。
☑ 骨折、疲労骨折してしまい、安静と言われたが、体力・筋力を落としたくない。
☑ ケガをしてしまったが、このまま練習をしていいのかわからない。
☑ 病院に行ったほうがいいのか、整骨院に行ったほうがいいのかわからない。
☑ 明日試合なのにケガしてしまった…テーピングを巻ける人がいない。
☑ 膝が痛くて全力で走れない、ボールが蹴れない、ジャンプが出来ない。
☑ 足首を捻挫して歩くのも痛い。早く痛みをどうにかしたい。
☑ 腰が痛くて全力でプレー出来なくなった。
☑ 肉離れを繰り返していて、全力で走るのが怖くなった。

6月の休診日・営業時間の変更について​
休診日:日曜日
6日、7日、9日は高校総体のため17:00から受付いたします。



 

​長崎県で初導入!
低圧低酸素ルーム
標高3000m高地トレーニング​

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スポーツ選手の皆さん、こんなことで悩んでいませんか?
 怪我してプレー出来ない間、体力を落としたくない!
 長距離走の記録を伸ばしたい!
 試合で最後までどの選手よりも走り切れる体力をつけたい!
高地で走り込みたいがなかなか行けない。
 スポーツ貧血で練習が出来ない。

低圧低酸素ルームは全国的にもまだ数少なく、その中でも多くは強豪実業団駅伝チーム、強豪駅伝大学チームが導入しており、すでに結果を出し始めています。その実業団や大学とほぼ同様の低圧低酸素ルームを長崎県で初めて導入致しました。
標高3000m(富士山3700m)を再現し、低酸素下では肉体への酸素供給量が制限されるため、その環境で一定期間を過ごすことにより血液中のヘモグロビン濃度が高まります。そこでトレーニングをすることにより酸素運搬能力や有酸素エネルギーの生産能力が高まり、心拍数の上がりにくい身体が作られます。
ただし、平地に下りてから時間が経つと、高地に順応した身体はだんだん元に戻ってしまいます。したがって、理想は目標とする試合ぎりぎりまで高地にいて、本番直前に平地へ戻ることがベストです。しかし、海外で高地トレーニングを実施する場合は時差や移動の問題があり、国内では標高の高いトレーニング拠点が少ないため頻繁に行くことは不可能でした。
そういった時に低圧低酸素ルームがあれば、高地に行かずとも高地のような環境を作ることが出来、遠征コストもおさえ、いつでも高地トレーニングを行うことが可能となります。

導入施設(すべて陸上部)
実業団:旭化成陸上部・トヨタ自動車陸上部・資生堂陸上部
大学 :東洋大学・創価大学・東京国際大学・環太平洋大学・中京大学
高校 :出水中央高校(鹿児島県)

以下は月刊陸上競技に掲載された記事になります。​
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なぜ低圧低酸素下でワットバイクにてトレーニングするのか?
グラウンドを走る上で脚への衝撃は回避することが出来ず、どうしても疲労が溜まりやすく、ヘモグロビンの数値も低下してしまい怪我のリスクが増えてしまいます。しかし、グラウンドをハードに走る代わりに、低圧低酸素下でワットバイクにてトレーニングすることにより、脚への負担をかなり軽減することができ、かつインターバルトレーニングにより心肺機能を鍛えることが出来ます。そして、ヘモグロビンの数値も向上し、酸素の運搬能力が上がり、日ごろの練習が楽に感じ、更に質のいい練習が継続して行うことができます。

・怪我をしてしまったが、出来るだけ体力を落としたくない選手
・陸上長距離で自己ベストを更新したい選手
・全国に通用するような体力をつけたい選手
・駅伝で上位入賞を果たしたいチーム

やれば結果が出ます。
いつでもお問い合わせください。

 

 [ 料金]
1回 1時間
2500円


 

​高気圧高濃度酸素ルームを導入しています​

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スポーツ選手の皆さん、こんなことで悩んでいませんか?
骨折、疲労骨折を出来るだけ早く治して復帰したい!
肉離れを早く治して復帰したい!
捻挫を早く治して早く復帰したい!
試合後の疲労を早く取りたい!
練習がきつくなかなか疲労が取れずらい。どうにかしたい。
高気圧高濃度酸素ルームに入ることで明らかに​外傷の治癒スピード、疲労回復のスピードが変わります。だた治るのをじっと待つのはもったいないです。少しでも早くスポーツ復帰したいという選手は早めにご連絡ください。

酸素ルームに入り早く復帰した選手

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足趾の骨折で来院
 末吉選手(長崎北陽台ラグビー部)

足趾の骨折で来院された選手です。花園の本大会直前の練習中に足趾を骨折し、酸素ルームと骨折の治療器を照射しに来てくれました。なかなかひどい骨折でプレー出来るか心配しましたが、いざ試合となるといつものパフォーマンスをみせてくれホッとしました。FWリーダーとしてチームを引っ張ってくれとても頼もしい存在でした。私には東海大学で活躍する姿が想像出来ます。晃樹なら出来る!ありがとう!感謝

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前十字靭帯断裂で来院
 大石選手(長崎女子高校バスケ部)

前十字靭帯断裂で来院した選手です。3年生で前十字靭帯断裂はかなり厳しい酷な怪我です。大石選手は保存治療で最後の大会を迎える決断をしました。必死にきついリハビリも耐えてくれ、無事に最後の大会を迎えることが出来ました。怪我する前のプレーまでは戻すことは出来ませんでしたが、コートの上に立つことができ本当に嬉しく思います。本当によく頑張りました。ありがとうございました。感謝

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もも裏の痛み、疲労骨折で来院
 畑本選手(長崎南山高校 陸上部)

もも裏の痛み、腓骨疲労骨折で来院した選手です。レース中に痛みが出現し当院を受診されました。すぐに酸素ルームに入り、かなり早い段階で痛みが消失し、ベストな状態で高校総体に出場することが出来ました。その後、腓骨疲労骨折を発症し、再度酸素ルームへ。インターハイまで時間がなく、痛みを消すことはできませんでしたが、無事に走り切ってくれました。畑本選手の陸上に対する情熱は本当に素晴らしいです!感謝

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ふくらはぎの痛みで来院
 吉永選手(西諫早中学校 陸上部)

ふくらはぎの痛みで来院した選手です。短距離選手はハムストリングス、ふくらはぎの肉離れはいつも隣り合わせです。吉永選手の場合は軽症だったので、高気圧高濃度酸素ルームに入り早期に復帰することが出来ました。非常にまじめな選手で、毎日ストレッチを欠かすことなくセルフケアをしっかり出来る選手です。そんな選手はなかなかいません。今後の活躍が非常に楽しみです!応援しています!感謝

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スネの痛みで来院
 原田選手(喜々津中学校 バドミントン部)

スネの痛みで来院した選手です。スネの痛みは多くのスポーツ選手が抱える悩みの一つです。走りたい、動きたいでど痛くてどうしようもない...原田選手は酸素ルームに積極的に入りながら、治療、ストレッチ、トレーニングを行い、無事にバドミントンに復帰することが出来ました。しっかり治すためには練習を休む我慢も必要です。よく我慢しました。原田選手のこれからの活躍に期待しています!感謝

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腹直筋肉離れで来院
 篠崎選手(向陽高校バレー部)

腹直筋肉離れで来院した選手です。肉離れの中でもそう多くはない外傷の一つで、再受傷を繰り返しており早く治す方法はないかとのことで当院に来られました。来院時はまだ痛みと患部にしこりがあり、現在の状態を説明させて頂いたうえで週4回の酸素ルームとリハビリをスタートしました。きついリハビリも歯をくいしばりながら必死にやってくれ、無事に早期復帰することが出来ました。これからも応援しています!感謝

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膝蓋骨脱臼で来院
 淀川選手(大村工業高校ソフトボール部)

Tバッティング中に右膝を捻り受傷した選手です。膝を捻る動作は大けがにつながり、長期離脱する可能性があります。その中でも膝蓋骨脱臼は珍しい外傷の一つで、復帰までは数ヵ月かかります。酸素ルームに入りながらリハビリを行いましたが、明らかに患部の治癒スピードが速くなり、約1ヵ月半でほぼ復帰できる状態まで作ることが出来ました。もう最終学年。ケガをしないことを祈ります!感謝

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肩関節脱臼で来院
 田中選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

肩関節脱臼で来院した選手です。今まで大きな怪我無くきていたのに花園県大会予選で肩関節を脱臼してしまいました。よりによって肩の脱臼か...と私もショックでした。田中選手は最初は落ち込んだものの、その後切り替え、リハビリに励んだ結果、早期に復帰するこが出来、花園本大会でも激しいタックルを決めており、再脱臼することなく花園を終えることが出来ました。体は決して大きい方ではないのに非常にタックルが激しく強い選手です。大学でも大きい選手を仰向けに倒す姿をみたいで感謝

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シンスプリントで来院
 中島選手(高来中学校陸上部)

シンスプリントで来院された選手です。来院時、痛みが強く、足裏の計測を行ったところ偏平足と浮指を確認しました。酸素ルーム(週4回)と手技治療、自宅でのストレッチを毎日行った結果、スムーズに痛みが取れ、復帰することが出来ました。インソールも購入して頂き、徐々にアーチも上がり始め、浮指も改善しました。とてもまじめな選手で非常に期待がもてる選手です。これからの活躍に期待しております!感謝

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中足骨骨折で来院
 野口選手(時津ラグビースクール)

中足骨骨折で来院した選手です。ラグビーのプレー中に受傷し、出来るだけ早く治したいとのことで酸素ルームに入って頂きました。週4回酸素ルームに入って頂いたところ、明らかに骨癒合のスピードが上がり、通常よりも早く骨癒合することが出来ました。同時に3本の骨が折れた野口選手。落ち込むことなく、前向きにリハビリに取り組む姿は素晴らしかったです。野口選手のこれからの活躍を期待しています!応援してるよ!感謝

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足関節の痛みで来院
 藤田選手(長崎日大高校 陸上部)

足関節の痛みで来院した選手です。藤田選手は走り幅跳びと三段跳びを専門としており、踏み切りの際に足関節を痛め、当院に来られました。患部が治癒するまで時間を要しましたが、その間出来るトレーニングを必死に行い、パワーアップして復帰することが出来ました。練習量が少ないのにもかかわらず、県トップの成績を収めることが出来たのも、常に考えながら練習を行っているからだと思います。今までありがとう!夢に向かって頑張れ!感謝

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足の甲の痛みで来院
 藤山選手(西陵高校 バレー部)

足の甲の痛みで来院した選手です。ジャンプ競技、陸上競技によく起こる中足骨疲労骨折があります。藤山選手はMRIの結果、疲労骨折はなかったため非常にラッキーでしたが、なかなか痛みが取れなかったため酸素ルームに入りながら治療、リハビリを行いました。完全に痛みを取りきることは出来ませんでしたが、休むことなく最後までプレーすることが出来てホッとしております。残すは受験のみ。藤山選手なら自分との闘いに必ず勝てるはず。これからもずっと応援しています!感謝

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膝の痛みで来院
 中村選手(喜々津小学校 テニス)

膝の痛みで来院した選手です。成長期の膝の痛みはみなさんが抱える悩みの一つです。中村選手は練習後の夜間の痛みも強く、症状の改善がみられませんでした。練習は継続しながら、自宅でのストレッチを徹底して行うこと、酸素ルームに週4日入ることを1ヵ月継続した結果、プレー中の痛み、夜間の痛みも消失し、痛みを気にすることなくプレーに集中することが出来ました。テニスが大好きな中村選手、これからの活躍に期待しています!感謝

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腰椎分離症で来院
 本村選手(西有家中学校野球部)

腰椎分離症で来院した選手です。病院で腰椎分離症と診断され何か出来ることはないか知りたいとのことでお電話を頂きました。酸素ルームは骨折に非常に効果があり、早期骨癒合を促すことができます。週に4日、酸素ルームに入りにきて頂いたことで、順調に痛みが消失し、野球に復帰することが出来ました。本村選手は非常にまじめで自宅で行うセルフケアをしっかりやってくれたのもスムーズに復帰出来た要因です。応援しています!感謝

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上腕骨骨端線損傷(骨折)で来院
 永渕選手(北諫早小学校バレー部)

高跳びにて転倒した際肩を強打した選手です。整形外科にて上腕骨の骨折と診断され、近い大会が控えており何か出来ることがないか知りたく当院に来られました。高気圧高濃度酸素ルームは骨折の早期癒合に非常に効果がある旨を説明し、それからほぼ毎日酸素ルームに入りにきて頂きました。通常は治癒まで2~3ヵ月ところがなんと1ヵ月半で骨癒合。早くバレーが出来るようになり本当に良かったです。「自分に勝つ!」応援しています。感謝

高気圧高濃度酸素ルームはこの悩みを全て解決できます。
長崎県内にある酸素カプセル、酸素ルームの中でもトップクラスの高気圧(1.3気圧)高濃度(酸素濃度30~40%)を実現しました。
通常ある酸素カプセルは酸素濃度が薄いため、効果がわかりずらいです。しかし当院は酸素濃縮器を取り付けていますので、通常の酸素カプセルより酸素濃度が高く確実に効果を出すことが出来ます。上記環境の中で30分以上滞在する必要があります。これは著名な先生方の研究結果によるものです。
 
どれくらいの頻度で入ったらいいのか?
骨折、捻挫、打撲、肉離れ:週4回以上
疲労除去        週2回以上
整形外科医の検証により、骨折、捻挫などの外傷は週4日以上入ると治癒までの時間を約半分まで短縮させることがわかっています。(*結果には個人差があります。)
現在、多くのスポーツ選手が高気圧高濃度酸素ルームに入り、早期復帰をしていますが、骨折、捻挫、打撲、肉離れなどの外傷の治癒スピードは明らかに違います。通常の治療、リハビリ等にプラスして高気圧高濃度酸素ルームに入りながら治癒スピードを上げることを強くお勧め致します。
酸素ルーム内は3人が同時に入ることが出来、エアコン、TVもあるため快適に過ごすことが出来ます。
[ 料金表 ]
1回
学生:1500円
大人:2000円
月額入り放題
お問い合わせください
高気圧高濃度酸素ルームは完全予約制となっておりますので、ご希望の方はお電話にて予約をお取りください。

☎0957-47-5479

[受付時間] 10:00~20:30

[  休診日  ] 日曜日・祝日

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​矯正インソール&足裏バランス測定装置導入

スポーツ選手の皆さん、こんなことで悩んでいませんか?
 有痛性外脛骨障害と診断されたが、痛みが引かずに練習が出来ない。
 シンスプリントを繰り返していて、痛くて走れない。
 踵が痛くて練習が出来ない。
偏平足を改善したい。
 浮指を改善したい。

当院が導入しているフォームソティックスは全て改善出来ます。
実際に有痛性外脛骨障害の痛みがかなり改善します。
実際にシンスプリントを根本から改善出来ます。
実際に偏平足が改善します。
実際に浮指が改善します。
​本当に?と思われる方は当院までお電話ください。

 
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​フォームソティックスは自分専用の矯正用インソールとして非常に革命的であり、下肢の怪我予防、パフォーマンス強化として非常に有効です。東京医療保健大学のバスケットボール女子は数年前からフォームソティックスを導入し、現在インカレ5連覇を達成しています。ラグビーのニュージーランド代表のソニー・ビル・ウイリアムズ選手もフォームソティックスを愛用されており、日本で開催されたラグビーW杯の試合後の写真(下)ですが、フォームソティックスを外してファンにスパイクをプレゼントする姿が映っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツショップに売ってある物や病院で作製するインソールなど、沢山のインソールをみてきましたが、足部を本当に矯正できるインソールに出会ったのはフォームソティックスが初めてでした。実際に偏平足や浮指が改善します。(改善するまで個人差があります。)偏平足や浮指が改善すると怪我のリスクが格段に減り、パフォーマンスがアップします。
下肢の外傷、障害で困っている選手はめちゃくちゃオススメです。半信半疑の方は一度ご相談ください。
 

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​フットルック(足裏バランス測定装置)導入!

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偏平足、浮指、外反母趾、ハイアーチなどの足部の形態異常は多くの外傷・障害を引き起こす原因になることがわかっています。例えば、シンスプリントは偏平足が一番の原因ということが医学的にわかっており、根本的に原因を解決するためには偏平足を改善しいなければなりません。主観的に偏平足と思っても、実際に計測するとアーチがしっかりとあったりと、客観的に評価することが非常に大事になります。

その足底の評価を正確に行うのが、今回導入したフットルック(足裏バランス測定装置)になります。

実際に測定したうえで、今後どういう対策が必要なのかをアドバイスさせて頂きます。

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​足裏の圧力分布

足裏の画像をコンピューターで解析し、カラー表示にすることにより色の違いで足底圧、圧力分布をわかりやすく表示致します。

・足の内側、外側、前後にどのように圧力がかかっているのか?

・指がそれぞれ接地しているのか?

・特に浮指の確認が容易です。

​この選手は母指球から第1趾~3趾まで全く接地していないのがはっきりとわかります。

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足裏の接地面積

足裏の全体の面積と接地している面積をそれぞれ数値にて表示します。同時に足裏全体の面積と接地面積・接地面積比率も計算します。

重心位置

接地面積量を元に足裏重心位置を計算します。

​赤丸が中心で×印が重心の位置になります。正常な位置は赤丸のやや前方にあるのが正常な位置になりますので、この選手はやや後方重心で右よりになります。

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足長・足幅

足長、足幅を自動で計測します。

指の角度

​自動で親指の角度(外反母趾角)、小指の角度(内反小趾角)開帳角を計算します。​

靴サイズ・ウィズ

​JIS規格の靴サイズ表を元に表示します。

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測定結果

測定結果をA4用紙にプリントしお渡しいたします。

スポーツ中のケガで来院いただいた選手

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腰部の痛みで来院
 吉岡選手(長崎日大陸上部)

腰部の痛みで来院された選手です。やり投げを専門にしており、腰部の回旋が入ってくるため腰が痛くなりやすい種目になります。吉岡選手は非常に意識が高く、どの高校生アスリートよりも自分の体に真剣に向き合い、どうしたら記録が伸びるのか考えることが出来る選手です。なかなかこういう高校生はいません。セルフケアや筋力トレーニングもしっかり取り組んでくれ痛みも軽減することが出来ました。大学でも活躍する姿をみせてください。ずっと応援しています。感謝

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前十時靭帯断裂後のリハビリで来院
 本山選手(長崎北陽台ラグビー部 主将)

本山選手に初めて会った時から「この選手は必ずキャプテンになる」と確信するくらい人間性が素晴らしい選手でした。前十字靭帯断裂というスポーツ選手にとっては大怪我をしてしまい、長いリハビリ期間でしたが、弱音を吐くことなく、常に前向きにきついリハビリに耐えてくれました。最後の花園はベスト4まであと少しでしたが、泰士がキャプテンだったからこそ、こんないいチームが出来たんだと思います。大学に行っても泰士らしさを忘れずに、チームの為、仲間のために頑張ってほしいです。大学選手権でプレーする姿を見せてくれ!感謝

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トレーニング希望で来院
 山中選手(滑石中学バスケ部)

高校進学前にトレーニング、セルフストレッチを指導して欲しいとのことで来院された選手です。中学では長崎チャンピオン、長崎県選抜のキャプテンも務めた人間性も素晴らしい選手です。非常に意識が高く、きついトレーニングも弱音を吐くこといなく最後までやりきってくれました。高校での活躍を期待しています。感謝

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股関節の痛みで来院
 徳永選手(諫早商業フェンシング部)

股関節の痛みで来院された選手です。初診時、かなり痛みが強く、精査(MRI)が必要と判断しスポーツ整形外科にご紹介しました。それからリハビリの日々がスタート。徳永選手はストイックにきついリハビリも必死に耐え、無事に復帰することができました。今まで多くのスポーツ選手を診てきましたが、あそこまで負荷が高いトレーニングを正しいフォームでこなす選手は多くありません。まだ高校1年生、これからの活躍に期待しています!感謝

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足関節捻挫で来院
 馬場選手(飯盛中学校バレー部)

足関節捻挫で受診された選手です。受傷後は足を着けないほどの痛みと腫れがあり、数週間後の中総体は厳しいかなという感じでした。しかし、ほぼ毎日リハビリを行ったところ日に日に腫れ、痛みが改善し、バレーが出来るとこまでになり、無事に最後の中総体に出場することが出来ました。きついリハビリも一生懸命やってくれた結果だと思います。残念ながら県大会には進めませんでしたが、貴重な経験になったことと思います。本当によく頑張りました!ありがとう!感謝

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大腿部の痛みで来院
 岩﨑選手(創成館高校サッカー部主将)

創成館サッカー部の歴史を変えた主将。私がタケダスポーツクリニックで勤務していた頃から知っている選手で開業当初からずっと来てくれていました。最終学年で初の全国大会に出場を決め、創成館の歴史に名を刻んだ岩﨑選手を誇りに思います。強豪大学に進学するとのことでさらなるレベルアップをはかり、色紙にも書いてある通り将来プロの舞台で活躍してほしいです。ずっと応援しています。感謝

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大腿部の痛みで来院
 中村選手(創成館高校サッカー部)

大腿四頭筋肉離れで来院された選手です。高校1年生からケガが多く、ケガに悩まされながらも必死に頑張ってきた選手です。リハビリもまじめに取り組み、きついことも泣き言いわずやりきってくれました。3年生になってからもケガが多く、プレーする時間より、リハビリしている時間が長かったように思います。それでも腐らず、リハビリを続け、目標にしていた全国大会にも出場することが出来、本当に嬉しく思います。私を信じてくれてありがとう。一生応援しています。感謝

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大腿部の痛みで来院
 沖野選手(長崎総合科学大学サッカー部)

大腿部の痛みと張りで来院された選手です。非常に筋肉の質が良く、柔軟性もあり、いいプレーヤーなんだと触っただけでわかる選手です。大腿部の痛みは軽度でしたので手技、電気治療、ストレッチ等で改善し無事にパフォーマンスを戻すことが出来ました。昨年も天皇杯決勝で惜しくも敗れた長崎総合科学大。今年こそは長崎県のチャンピオンになり全国の舞台で暴れて欲しいです。これからの活躍に期待しています!感謝

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腰部の痛みで来院
 吉村選手(島原高校サッカー部)

私が以前勤務していたタケダスポーツクリニックの時に出会った選手です。諫早に開業したことを知り、わざわざ来院してくださいました。ボールを強く蹴る際に強い痛みがあるとのことで受診されました。股関節周囲の筋肉がガチガチに固まっている状態でしたので、手技治療とストレッチ等を行い、自宅でもストレッチを徹底して行ってもらったところ、無事に痛みがなくなりました!文武両道を実践している吉村選手には頭が下がります。ケガをしないようこれからも頑張ってください!感謝

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腓骨筋腱脱臼の術後リハで来院
 田中選手(長崎女子高校バスケ部)

腓骨筋腱脱臼の術後リハで来院された選手です。来院時は適切なリハビリが出来ておらず、足関節の可動域もかなり制限されている状態でした。地道な可動域訓練からスタートし、かなりきついトレーニングも弱音一つ言わず最後までやり通してくれました。無事に完全復帰することが出来、本当に嬉しく思います。再受傷しないことを願い、これからの活躍に期待しております!感謝

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母趾の痛みで来院
 松田選手(長崎日本大学中学校陸上部)

母趾の痛みでで来院された選手です。来院時は痛みが残存しており、ランが出来ない状態にありました。母趾の痛みは比較的多く、走ると痛くて母趾で蹴れないと訴える選手が多い部位です。体幹トレーニングや股関節周囲のトレーニングを行い、母趾に当てるパッドを工夫しながら無事に痛みが軽減し復帰することが出来ました。松田選手は非常に運動能力が高い選手でのでこれからの活躍に期待しております!感謝

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足関節捻挫で来院
 大岡選手(長崎ジャイアンツ所属)

ベースラン中に足関節を捻り当院を受診された選手です。。受傷時は歩くこと困難な状況で足を引きずりながら来院されましたので、復帰までかなり時間がかかりそうな印象でした。しかし、早期に急性期の処置が出来たため腫れが非常に少なく、リハビリもスムーズにいき早期に復帰することが出来ました。とてもまじめな選手でリハビリも一生懸命に取り組んでくれました。感謝

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もも裏の痛みで来院
諫早市 松尾選手(諫早高校 陸上部)

​もも裏(ハムストリングス)の痛みで来られた選手です。強い痛みではなく、違和感に近い痛みが続いているものの、走りには大きな影響はありませんでした。しかし、今後この軽度の痛みが肉離れのような強い痛みになってしまったら復帰まで時間がかかってしまうため、体幹、股関節周囲のトレーニングを徹底的に行いました。最後は違和感、痛みなく全力で走ることが出来ました。「トレーニングして良かったです。」この一言ですべて報われますね。こちらこそありがとう。感謝

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腰の痛みで来院
諫早市 梶尾選手(創成館高校 柔道部)

​腰を痛めて来られた選手です。元々柔軟性があった体は硬くなってしまっており、股関節周囲の柔軟性が低下したことによる腰部への負担が強くなってしまったのかなという印象でした。痛みが軽減し柔軟性が戻っていくにつれて練習の強度を上げ、段階的に試合へと無事に復帰していきました。アスリートにとって大事なことの一つとしてセルフケアがしっかり出来るかどうかだと思います。梶尾選手はセルフケアをしっかりやってくれたことが早期復帰に繋がりました。感謝

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手術後の患部外トレーニングで来院
福岡市 山内選手(福岡大学 ラグビー部)

​長崎北陽台高校ラグビー部のOBで、第98回全国高校ラグビー大会でベスト8に導いた中心選手の一人です。福岡大学の練習中に膝(脛骨)を骨折し手術をすることなり、そのリハビリ中に来てくれました。復帰した時に「ケガする前より上半身が強くなった!」と感じることが出来ると大きな自信に繋がります。ケガをするということは何かしらの意味があり、このケガは意味のあるものだったと思えることが大事です。感謝

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足首の捻挫で来院
諫早市 久保選手(ビート西諌早 水泳選手)

​ジャンプの着地に失敗し、足首を痛めた選手です。2日後に水泳の九州大会が控えておりどうにか出場できるようにしてほしいとのことで来院されました。スポーツ整形にも受診しレントゲンは異状なく捻挫の診断でした。久保選手はなんとか2日後の九州大会に出場することができ、悪化も認められませんでした。良いタイムは出せなかったそうですが、いい経験になったと思います。次の目標は「九州大会で2位以上になる!!」素晴らしい目標ですね。これからも応援しています。感謝

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大腿部(もも)の打撲で来院
牧野選手(諫早農業高校 ラグビー部)

​ラグビーはコンタクトスポーツですので相手の膝がももに入ることは頻繁にありますが、決して軽くみてはいけません。牧野選手は度々同じような部位に相手の膝が入り受傷していましたが、初期処置はどうすればいいのかを学習しているのでスムーズにリハビリをすすめることが出来ますし、復帰までが誰よりも早いです!福岡工業大学でもチャレンジし目標を達成してほしいです。綾晟なら出来る!長崎から応援しているぞ!感謝。

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肩関節脱臼のリハビリで来院
 川口選手(長崎北陽台ラグビー部)

肩関節脱臼後のリハビリで当院に来た選手です。肩関節脱臼は復帰まで4ヵ月かかる大怪我です。受傷時、川口選手は体が細かったのですが、きついリハビリを耐え復帰時には体が大きくなりました。高校1年生の頃とは大きく変わり3年生時は自信を持ってタックルに入ることも出来、相手選手をひっくり返すくらい強い選手になりました。肩の怪我を機に大きく成長できた寛太。3年間でこんなに変われるんだなと。チームのためにいつも一生懸命に動いてくれてありがとう。感謝

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膝の怪我で来院
 勝矢選手(長崎北陽台ラグビー部)

中学生時代から膝の痛みに悩まされてきた選手です。人一倍トレーニングし、セルフケアし、必死に膝の痛みと戦ってきました。肩も脱臼し、高校3年間コンスタントに試合に出場出来るか心配でしたが、本人の努力の甲斐あり最後まで試合に出場しチームに大きく貢献してくれました。チームにとって本当に頼もしい存在。大学に行ってもきっとチームのためにハードワークしてくれるはずです。ずっと応援しています。感謝

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足関節捻挫で来院
 益田選手(長崎女子高校バスケ部)

足関節捻挫で来院された選手です。益田選手は何度も捻挫を繰り返しており、プレーは出来るがすぐ捻挫してしまうという状態でした。足関節、股関節周囲のトレーニングを徹底して行い、極力捻挫しにくい体を作っていきました。必死に頑張ってくれ、最後まで無事にプレーすることができとても嬉しく思います。本当よく頑張りました。ありがとう。感謝

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大腿部の肉離れで来院
 秦選手(長崎日大陸上部)

ハムストリングスの肉離れで来院された選手です。陸上選手にとって肉離れは致命的な外傷です。再発したり、怖さが残ったりと沢山の不安要素が生まれます。秦選手は弱音を全くみせず、きついトレーニングも歯を食いしばりながらやってくれました。沢山苦しい思いをしたはずなのに一切それをみせず前向きに頑張ってくれました。本当にすごい選手です。秦選手に関われたことを誇りに思います。今までありがとう、そしてこれからの人生もポジティブに頑張ってください。一生応援しています。感謝

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ふくらはぎの痛みで来院
 大町選手(北陽台高校ラグビー部 主将)

文武両道のお手本的な選手であり、人間性も素晴らしく尊敬できる選手です。今の時代、スポーツだけやるのではなく勉強もしっかりやる必要があります。しかしそれは容易いことではなく、継続するには強い精神力が必要だと思います。大町選手はそれが出来る選手です。だからこそこのコロナ禍でも腐ることなく、チームを引っ張り、花園では優勝候補をあと一歩のところまで追いつめ最後まで体を張り続けることが出来たのだと思います。あの姿には感動しました。尚生なら絶対出来る!一生応援しています。感謝

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大腿部の痛みで来院
 川下選手(諫早レッズ)

大腿部の痛みで来院された選手です。非常に能力が高い選手で、中学生とは思えない筋力があります。来院時は非常に筋肉が固く、柔軟性が乏しくとてももったいない印象でした。ケガ予防の第一は筋肉の柔軟性の獲得にあり、どれくらい意識高くセルフケアが出来るかにあります。川下選手は意識高く、セルフケアをしっかりやってくれ、柔軟性が明らかに改善しパフォーマンスもあがりました。将来非常に楽しみな選手の一人です。晃汰君なら出来る!応援しています。感謝

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膝の痛みで来院
 汐﨑選手(海星中学校サッカー部)

膝の痛みで来院された選手です。来院当時は筋肉の柔軟性が低下しており、非常に硬いという印象でした。ケガの多くの原因の一つは柔軟性の低下です。汐﨑選手は教えたストレッチを一生懸命やってくれ、膝の痛みも消失し、柔軟性も改善しました。来院当時は私より小さかった身長も今では越されてしまいました。高校に進学しても向上心を忘れることなく頑張ってほしいです。ずっと応援しています!感謝

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腰部の痛みで来院
 伊藤選手(西陵高校サッカー部)

腰部の痛みで来院された選手です。サッカー選手の腰痛は非常に多く、筋肉性の痛みか、腰椎分離症またはヘルニアが隠れていないか慎重にチェック、経過をみていく必要があります。伊藤選手は痛みが出て数日で当院に来院したので、早めに治療、リハビリが出来たので経過よく痛みが消失しました。どのケガも時間がたってしまうと復帰まで時間がかかってしまいます。伊藤選手のように早めに相談してくれると復帰までの期間が短縮できます。これからの活躍に期待しています!感謝

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腰椎分離症で来院
 井村選手(島原商業高校サッカー部)

腰椎分離症で来院された選手です。かなり長い期間、腰椎分離症で苦しみ、サッカーが出来ず今後どうしたらいいのかわからない状態で来られ、私自身ここまで長い期間プレー出来ていない選手は初めてでした。

プロトコールに沿って、着実にリハビリを進め、段階的に強度を上げていった結果、無事に完全復帰することが出来ました。長い期間よく我慢し、腐ることなく本当によく頑張ったと思います。これからはサッカー出来る幸せをかみしめながら楽しんでください!応援しています!感謝

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腰椎分離症で来院
 花尾選手(鎮西学院高校陸上部)

腰椎分離症で来院された選手です。来院時はまだ痛みがあり、股関節周囲や背部に硬さがみられる状態でした。手技治療、ストレッチ等で柔軟性が戻り、痛みも消失。そこからは一度も痛みが出現することなく、体幹トレーニング、ストレッチを一生懸命継続してくれ、無事に完全復帰することが出来ました。花尾選手はアスリートとしての資質を持っています。これからの活躍に期待しております!感謝

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右肩の痛みで来院
 小無田選手(長崎中央リトルシニア所属)

右肩の痛みで受診された選手です。来院時はノースローで調整していたものの、身体全体が硬く、各関節が適切に動いていないという状態でした。治療、リハビリ、トレーニングを継続していくと、右肩の痛みも取れ柔軟性も次第に改善してきました。小無田選手は自宅でもストレッチをまじめに継続してくれたので、無事に通常練習に合流すること出来たと思います。目標の「ベスト4以上!」応援しています!感謝

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股関節・もも裏の痛みで来院
諫早市 橋本選手(諫早高校 陸上部)

左股関節の痛み、もも裏の痛みで来られた選手です。股関節の痛みで力が入らない状態で思うような練習が出来ないでいました。陸上選手は股関節周りやもも裏のアクシデントが非常に多い競技で、特に短距離選手は繊細です。もも裏の肉離れは再発率が高い外傷なのでしっかりリハビリ、トレーニングをする必要があります。橋本選手は最後の高校総体で100m優勝という素晴らしい結果を残すことが出来ました。感謝

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外閉鎖筋肉離れで来院
豊島選手(諫早高校 陸上部短距離)

100m走の後半で左臀部に痛みが出現し当院に来院されました。外閉鎖筋の肉離れは比較的珍しく、医療従事者に経験がないとわからない外傷です。痛みの原因がわからないと選手は不安になります。原因がかわれば前に進むことが出来ます。豊島選手は非常に運動能力が高く、リハビリメニューを確実に、正確に、ハードに行ってくれました。その後無事に復帰し、パフォーマンスもアップしました。この経験は必ず次のステージでも生きると思います。豊島選手らしく頑張ってください!

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右手首の骨折で来院
諫早市 木下選手(北諫早中学校 陸上部)

中総体の約1ヵ月前に陸上の練習中に転倒し右手首を骨折した選手です。大事な大会にどうにかして間に合わせたいという強い希望があり、ホームページで骨折に効果がある電気治療器があることを知り当院を受診されました。骨癒合を促進させる「オステオトロン」という電気治療器をほぼ毎日照射し続けたところ、大会前のレントゲン検査で骨癒合を確認することが出来、無事に中総体に出場することが出来ました!感謝

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落車し左肩を痛め来院
長崎市 菊池選手(自転車競技)

​自転車競技中、落車し左肩を損傷し、その後肩が上がらなくなった選手です。来院時は左肘にも痛みと可動域制限があり、全力で自転車を漕ぐ際の姿勢に移行する際に左肘がうまく曲がらず悩まれていました。治療とリハビリを重ね、左肘はスムーズに曲げ伸ばしが出来るようになり、左肩は来院時よりも可動域が改善し、自転車競技に支障が出ないような状態まで戻りました。ただ単に練習するのではなく、考えて練習をされている菊池さんに頭が下がります。感謝

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腰椎分離症(腰椎疲労骨折)で来院
山中選手(水泳部)

3か月以上も前から腰に痛みがあり、痛みが強くバタフライが出来ない状況にありました。経過が長く、腰を後ろに反る動作にて痛みが誘発されましたので、腰椎分離症を疑い病院を紹介致しました。MRIの結果、早期の腰椎分離症と診断され、そこから治療がスタート致しました。定期的に通院して頂き、きついリハビリ、トレーニングも頑張り、無事に泳げるようになりました。腰椎分離症は早期に発見してあげることがとても大事です。中総体頑張ってください!!感謝

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膝の痛みで来院
牧野レフリー(日本大学 ラグビー部)

​膝の内側でコリっとなり痛みがでるとのことで来院されました。もともとスネの骨が一部隆起しており、その部分を腱が乗り上げるときにコリっとなり痛みが誘発されていました。もも裏の筋肉が張っていましたので、そこを積極的に緩めていけばコリっとなる現象はおさまるとアドバイスさせて頂いたところ、しっかりと実践され無事に症状と痛みは消失しました。日本大学ラグビー部で学生レフリーをしており、現在さまざまな大会で笛をふいているレフリーの卵です!

スポーツ中のケガ①

TSCに来院される患者様のなんと8割がスポーツ選手!

​なぜTSCに多くのスポーツ選手が来院するのか?

諫早市の整骨院で選ばれる7つの理由
 
🏉小学生~高校生のスポーツ外傷・障害に特化した整骨院!
🏉なぜ痛みが出て練習が出来なくなったのか徹底的に調べ、弱点を改善します!
​🏉骨折、疲労骨折に対して早期復帰メニューの作成を行います!
🏉肉離れ、打撲などの筋肉系の外傷に対して的確に治療、リハビリが出来ます!
🏉病院に行って詳しい検査をする必要性があるのか判断致します!
🏉練習が出来ない期間、体力が落ちないようにトレーニングします!
🏉患部に負担がかからないようにテーピングでサポートします!
​様々なスポーツ外傷・障害で困った選手が来院されます!

足関節外側側副靭帯損傷

中足骨疲労骨折

リスフラン靭帯損傷

二分靭帯損傷

腓骨疲労骨折

シンスプリント

​脛骨疲労骨折(跳躍型)

膝内側側副靭帯損傷

前十時靭帯断裂

タナ障害

有痛性分裂膝蓋骨

腸脛靭帯炎

ハムストリングス肉離れ

​大腿四頭筋肉離れ

外閉鎖筋肉離れ

腰椎分離症

肋骨骨折

肘関節後方脱臼

肩関節前方脱臼

第一肋骨疲労骨折

​大腿四頭筋打撲

多くのスポーツ選手が復帰し、活躍されています!!

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選ばれる理由

​代表 本田智久のプロフィール

2005年

東京健康科学専門学校 アスレティックトレーナー専攻卒業

帝京大学ラグビー部 アシスタントトレーナー

2006年

専修大学ラグビー部 トレーナー就任

2013年

こころ医療福祉専門学校 柔道整復科入学

2014年

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー取得

長崎国体少年男子ラグビートレーナー就任

長崎北陽台高等学校ラグビー部トレーナー就任

2016年

こころ医療福祉専門学校 柔道整復科卒業

堺整形外科医院 福岡スポーツクリニック就職

半年後にタケダスポーツクリニックに異動

(現:医療法人TSC タケダスポーツ・ビューティークリニック)

2018年

長崎県諫早市にTSCスポーツ整骨院長崎を開業

2019年

​諫早農業高校ラグビー部トレーナー就任

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<保有資格>

・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

・柔道整復師

<トレーナー活動>

・長崎北陽台高校ラグビー部トレーナー

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リスト4です。ここをクリックしてコンテンツを追加するか、Wix Code のコレクションと接続してください。

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私は整骨院を開業する前、福岡県にある医療法人TSC タケダスポーツ・ビューティークリニックにて3年間修業をさせて頂きました。院長である武田康志先生はJリーグの柏レイソル、川崎フロンターレのチームドクターを歴任されたことのあるバリバリのスポーツドクターで、患者様の平均年齢は17歳といかにスポーツ選手が多く来院されているかわかる数字です。小学生~プロスポーツ選手まで幅広いスポーツ選手が九州各県から来院されており、武田康志先生の側近として多くの知識、技術、人間性を学ぶことが出来ました。

多くの患者様に共通している悩み、困っていることは…

・「痛みの原因がわからずにどうしたらいいかわからない」

・「今の痛みで練習していいのか知りたい」

・「近くの整形外科に行ったけどよくならない」

など、本当に困っているスポーツ選手が沢山来院されていました。

この3年間の経験は非常に大きく、スポーツ外傷、障害においては自信を持って対応することが出来ます。決して痛みを一発で取るというわけではなく、痛みの原因はなにか?それに対するアプローチはどうすればいいのか?復帰までどれくらいかかり、今できることはなにか?明確に提示することが出来ます。ケガで悩んでいる選手を一人でも多く助けたい。それが私が開業を決意した理由です。

プロフィール

スポーツ中のケガで来院いただいた選手

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足関節捻挫で来院
 田中選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​足関節を捻挫し来院した選手です。ラグビーは密集の中プレーする場面が多いため、捻挫をすることが多いスポーツの一つです。田中選手は捻挫を度々することがありましたが、治療とリハビリで早期復帰を果たすことが出来ました。明治大学で早く活躍する姿を見たいです。

翔太朗なら出来る!ケガに注意して頑張れ!応援しているぞ!!​感謝

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ウエイトトレーニング希望で来院
 岡﨑選手(筑波大学ラグビー部主将)

​現筑波大学ラグビー部主将で長崎北陽台高校ラグビー部OBでもある岡﨑選手。下半身の強化を図りたいとのことで来院されました。高校時代に前十字靭帯を断裂し手術、大学でも膝のケガ、肉離れに悩まされてきました。弱点である臀部、ハムストリングスを中心に徹底的に追い込む日々を繰り返し強化を図りました。大学ラストシーズン。長崎から全力で応援しています。感謝

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肩の痛みで来院
 白澤選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​肩の痛みで来院された選手です。ラグビーはタックルやスクラム等で肩を相手とぶつけることが多いスポーツですので、必然的にケガをしやすい部位になります。治療をしても完全に痛みを取ることが出来ず、テーピングしながらプレーを続けました。痛みを我慢しながらのプレーはきつかったと思いますが、弱音吐くことなく最後まで必死にプレーしてくれました。大学でまた成長した姿を見せてください!感謝

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肩関節脱臼で来院
田中選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​肩関節脱臼で来院した選手です。今まで大きな怪我無くきていたのに花園県大会予選で肩関節を脱臼してしまいました。よりによって肩の脱臼か...と私もショックでした。田中選手は最初は落ち込んだものの、その後切り替え、リハビリに励んだ結果、早期に復帰するこが出来、花園本大会でも激しいタックルを決めており、再脱臼することなく花園を終えることが出来ました。体は決して大きい方ではないのに非常にタックルが激しく強い選手です。大学でも大きい選手を仰向けに倒す姿をみたいです。感謝

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足首の捻挫で来院
長崎市 田中選手(東長崎中学校 サッカー部)

​サッカーの試合中に足首を捻挫した選手です。捻挫は軽傷でしたが、下半身の筋肉が柔軟性を失っており捻挫の治療と同時に柔軟性を取り戻す必要性がありました。田中選手は私が教えたストレッチ等を自宅で毎日、毎日行い、数週間後には明らかに柔軟性が改善しました。サッカーのプレー中の動きにも変化が現れ、以前に比べて動きがよくなったとのことです。すべては田中選手の努力ですね!ここまで真剣にストレッチをしてくれる選手はなかなかいないので、頭が下がります。これからも応援しています!感謝

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左肘を脱臼し来院
西彼杵郡 黒田選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​ラグビーの試合中にタックルされた際に左手を地面に着いた時に左肘を脱臼した選手です。花園予選は間に合わなかったものの、肘関節の専門の整形外科医と連携を取りながらリハビリを進めていき、本大会の花園は1回戦からスタメンで出場しプレーすることが出来ました。地味できついリハビリを根気よく継続した結果だと思います。高校からラグビーをはじめたのにもかかわらずレギュラーの座をつかみとった黒田選手は素晴らしです。感謝

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足関節捻挫で来院
田中選手(帝京大学ラグビー部)

長崎北陽台高校ラグビー部のOBで、第98回全国高校ラグビー大会でベスト8に導いた中心選手の一人です。高校時代、足関節を度々捻挫し治療、リハビリに励みました。バランストレーニング、体幹トレーニング、股関節トレーニング等をしっかり行い、無事に復帰し花園ではトライもし大活躍でした。足が速い選手なので足関節にかかる負担はあったと思いますが、最後までチームのために頑張りました。帝京大学での活躍、期待しています!感謝。

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腰の痛みで来院
 山口選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​シーズン中に腰の痛みを発症。股関節周囲はガチガチに固まってしまっていました。少し時間はかかってしまったものの離脱することなく無事に痛みも消失し、柔軟性も回復。最後の花園の桐蔭学園戦は優勝校を相手にノーサイド間際にトライを取ってくれとても感動しました。そんな活躍もあり、山口選手は高校日本代表に選ばれました。この3年間の人間的な成長は素晴らしかったです。長崎から応援しています。感謝

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膝外側側副靭帯損傷で来院
 山田選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​膝外側側副靭帯損傷で来院した選手です。ラグビーでは膝を捻る状況が多く、タックルされた際、ステップを切った際などさまざまです。山田選手は非常にスピードがある選手ですので、膝を怪我し​そのスピードが落ちないか心配でしたが、問題なく復帰することができホッとしたのを覚えています。あのスピードは大学でも通用するはず。長崎から応援してるぞ!!感謝

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右前十字靭帯断裂し来院
 岡﨑選手(長崎北陽台高校ラグビー部主将)

​花園予選の数か月前の練習試合にてタックルされた際に右膝を捻り、右前十字靭帯断裂、内側側副靭帯損傷の重傷を負ってしまいました。本来であれば手術をしますが、その時点で手術を選択してしまうと高校最後の花園は出場出来ない...岡﨑選手はキャプテン。取った選択は保存で花園を目指す。私は全力で岡﨑選手をサポートしました。無事に最後までグラウンドに立ち続けチームを引っ張ったあの雄姿は忘れません。感謝

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肩関節脱臼で来院
 後田選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​肩関節の脱臼で来院した選手です。ラグビー選手の脱臼は繰り返すことが非常に多いため、一度脱臼してしまうととても厄介な外傷の一つです。後田選手は脱臼を繰り返しながらも最後までチームのために必死にプレーしました。なかなか出来ることではありません。大学では脱臼の不安なくプレー出来るので、思いっきりプレーしてください!応援しているぞ!感謝

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右足の甲の疲労骨折で来院
諫早市 淀川選手(純心中学校 バレーボール部)

​右足の甲を疲労骨折し、練習が出来ない期間トレーニングをしたいとのことで来院された選手です。足の甲の疲労骨折は非常に多く、レントゲンではわからないことが多いためMRI検査をする必要があります。淀川選手は大事な大会が控えていたため、スポーツドクターと連携を取りながらリハビリ、トレーニングを進めていきました。身体能力が高い選手できついトレーニングにも耐えることができ、目標にしていた大会にも無事に出場することが出来ました。​これからの更なる活躍、期待しています。感謝

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もも裏の肉離れで来院
諫早市 土取選手(長崎工業高校 バスケ部)

​もも裏の肉離れで来院した選手です。膝関節近くに痛みがあり、半月板損傷を疑うような所見もあったことから念のためMRI検査希望で病院をご紹介致しました。結果は半月板等異常なくももうら(ハムストリングス)遠位の肉離れの診断でした。特に肉離れはMRI検査で損傷度合いを評価することでリハビリの進め方、復帰時期を定めることが出来るので非常に大切な検査になります。その後、土取選手はきついリハビリ、トレーニングに耐え再発することなく無事に復帰しました。感謝

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右肩関節脱臼した来院
長崎市 亀井選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​九州大会でタックルに行った際に右肩を脱臼した選手です。手術か保存療法か悩んだ末、手術を選択しました。ラグビー選手の肩関節脱臼は致命的で何度も繰り返す反復性に移行しやすいのが特徴ですので、初回脱臼で手術を選択する選手が非常に多いです。亀井選手は上半身が出来ない間、下半身を徹底的に追い込み、お尻回りからももにかけてかなり大きくなりました。無事に花園予選から復帰することが出来、チームに貢献しました。

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膝の痛みで来院
諫早市 満汐選手(スネイルSC サッカー)

​ある病院で膝のお皿の骨折と診断され、当院に骨折に対する治療器があると知り来院された選手です。成長期の膝の痛みは色んな疾患があるため頭に入れとかなければなりません。なぜ痛みがでてしまったのか?原因を追究し、そこへのアプローチが非常に大切です。そして再発させないことも大事。満汐選手は指導したストレッチを毎日自宅で行い、早い段階で痛みがなくなり全力でプレーすることが出来ました。本当にサッカーが大好きな選手です。これからもその熱い気持ちを忘れずに。感謝

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足関節捻挫で来院
 遠藤選手(長崎北陽台高校ラグビー部)

​花園予選前に足関節を捻挫した選手です。コンタクトスポーツは密集した状態でプレーをすることが多いため足首を捻ることが多いです。花園予選決勝でも捻挫してしまい、若干の痛みを抱えたまま本大会フル出場しました。常にチームのことを考え、今自分が何をすべきか理解して動ける選手です。最後まできついリハビリを耐え抜きやり切った遠藤選手を誇りに思います。次のステージに行っても頑張って来いよ!感謝

スポーツ中のケガ②
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TSCは他の整骨院とここが違います!!

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3年間スポーツ整形外科で経験した多くの外傷・障害を元に、現在の状況を詳しくお聞きします。

いつから痛いのか?

痛めたきっかけはなにか?

どういう目的で当院に来られたのかなどを丁寧にお聞きします。

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固まってしまっている筋肉を、下半身から上半身まで、​手技を用いながら全身にわたってじっくり丁寧にほぐしていきます。

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下半身から体幹までパートナーストレッチにて丁寧に筋肉を伸ばしていきます。日頃、伸ばしたことのない筋肉もパートナーストレッチで伸ばすことが可能です。

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練習が出来ない時期は体力、筋力を落とさないようにトレーニングを徹底的におこないます。

​スクワット、デッドリフト、ベンチプレスなどを行ったり、心肺機能を極力落とさないようにエアロバイクで追い込んでいきます。

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早期復帰するためには自宅でのセルフケアが必要になってきます。ストレッチ、交代浴、筋膜リリースなど自宅で出来るケアが沢山ありますので、今の状態なら○○をしてくださいなど細かく指導致します。

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靭帯、筋肉、骨、どこを痛めているのか徒手検査にてチェックします。スポーツ整形外科で修行してきたからこそ出来る徒手検査でどこが損傷しているのか、軽傷なのか重傷なのか判断致します。大事な試合が控えていないか確認し、練習参加の可否や試合復帰時期を決めていきます。

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整骨院には珍しい骨折に対する治療機器があります。週3回以上照射することにより、治療期間を40%短縮することがわかっています。

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早期復帰できるためのリハビリメニューを、患部の状況を診ながら、しっかりとしたカウンセリングのもと組み立てていきます。

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今後の治療、リハビリ、トレーニングの方針をご説明し、練習、試合復帰時期がいつ頃かご提示します。その間の通院頻度についてもご説明します。症状の改善が思わしくない場合、重篤な損傷が疑われる場合は、適切なスポーツ整形外科をご紹介させて頂きます。

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「テーピングを巻いて欲しいが巻ける人が誰もいない」これはスポーツ選手が抱える悩みの一つです。部位によっては選手自身で巻けるようになるため、その場で指導致します。日曜日に試合があるので朝一テーピングを巻いて欲しい!!という場合にも極力対応致しますのでお気軽にご相談ください。

他院との違い

メディア掲載

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第98回全国学校ラグビーフットボール大会(花園)でベスト8に入った時の「ラグビーマガジン」に掲載して頂いた記事になります。

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右膝前十字靭帯断裂、内側側副靭帯損傷という大怪我を抱えながら花園のピッチに立つことが出来た岡﨑選手を大変誇りに思います。そして岡﨑の復帰を信じて支え続けてくれた仲間にも感謝ですね。

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​高校日本代表おめでとう!!帝京大学にいっても必ずやれる!これからもずっと応援しています!

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​今シーズンはケガがないように頑張れ!長崎から応援しています!!

メディア掲載

​骨折、疲労骨折で困っている選手の皆さん!

TSCには骨折、疲労骨折した多くの選手が何か出来ることはないか知りたいと来院されます。

 

橈骨遠位端骨折、腰椎分離症、腰椎横突起骨折、中足骨疲労骨折、腓骨近位疲労骨折、足趾骨骨折、鎖骨骨折、手舟状骨骨折など

1.2.392.200036.9123.100.11.1500220030352
1.2.392.200036.9125.9.0.253146527.359524
1.2.392.200036.9123.100.12.12.33144.9017

骨折、疲労骨折の診断を受けた選手は医師から安静の指示が出ますが、

「早く治る方法はないのか?」

「安静にしている間、体力が落ちていくのが心配」

「試合に間に合うか不安」

など色々な不安と心配を抱えTSCに来院されます。

しかし、選手の皆さん大丈夫です!ご安心ください!!

TSCは出来るだけ早期に復帰出来るように最善の方法を提案致します!

スポーツ整形外科医と連携を取りながら、いつから走れるのか、いつから練習に合流出来るのか、いつから試合復帰出来るのかを的確にアドバイスさせて頂きます!!

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上の写真が骨折治療器の「オステオトロン」です。

​従来の骨折治療では、ギプスなどで固定した後は自然経過に任せるののみでしたが、超音波骨折治療法を行うことによって固定後でも積極的に骨の癒合が促進できるようになりました。超音波骨折治療法は多くの臨床例から効果が確認され、骨が癒合するまでの期間を約40%近く短縮でき、遷延癒合などの治りずらい骨折の発生率を低下させる効果もあるとされています。1日​1回20分の照射を週3回以上行うことにより効果が得られます。

骨折・疲労骨折

​料金

​3割負担 初診・再診:970円
      2回目 :500円
      3回目~:370円
上記料金に自費料金として1300円がかかります。

*フットルック(足裏バランス測定)は
初回に必ず行います。


​テーピング:700円~(部位に応じて料金が異なります)
フットルック(足裏バランス測定):2000円
In Body測定(筋肉量・体脂肪量を測定)500円
病院への紹介状作成料:1000円

*最後の来院から1ヵ月経過しますと再診料金となりますのでご注意ください。
​*骨折の治療に関しましては「医師の口頭での同意」が必要となります。
*慢性的な疾患に関しましては健康保険適応外となり、自費診療となります。​


*小学生、中学生、高校生の親御様は下記をお読みください。

部活動中、通学中のケガ(外傷)は学校で加入されている日本スポーツ振興センターの保険が適応となり

3割負担+1割=4割分の料金が戻ってきます。

県民共済やコープ共済等に加入されている方は申請することが可能です。よって実質の負担金はございません。
何か不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

☎0957-47-5479
[受付時間] 10:00~20:30
[  休診日  ] 日曜日・祝日

料金

​こちらがTSCの雰囲気です!!

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​ベッドが2台とフリーウエイトがあります。

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鏡を見ながらのフォームチェックが可能となっています。​​

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SPIN BIKEで心肺機能を追い込みます。​

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​床全面に人工芝を引いています。

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​フリースペースは十分な広さがありますので色々なトレーニングが可能です。

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​復帰した選手のサインが飾られています。

院内の雰囲気

​トレーナー活動

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​試合の最中、傷めてしまった選手がいないかチェックします。

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​花園ラグビー場にも帯同し、選手たちをサポートしています。

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​試合後のリカバリーとしてアイスバスに入ります。

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​夏合宿に帯同し、リハビリの選手とトレーニングをしています。

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​試合前のテーピングです。色々な部位を数種類のテープを使って巻いていきます。

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​選手たちから色紙を頂きました。

トレーナー活動

TSCへのアクセス

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​「大地のめぐみ」様の目の前にあるアパートの1階の青い看板が目印です。

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​階段横に3台の駐車スペースがあります。

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​店舗横に2台の駐車スペースがあります。

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​最寄りのバス停は「久山橋」です。徒歩で来院可能です。

アクセス

一日でも早く練習をしたい!試合に出場したい!と思っている選手の皆さん、TSCスポーツ整骨院長崎に一度ご相談ください!!

☎0957-47-5479

[受付時間] 10:00~20:30

[  休診日  ] 日曜日・祝日

お問合せ

当ホームページへのご訪問、誠にありがとうございます。TSCスポーツ整骨院長崎にお問い合わせいただく際は、こちらのフォームに必要事項(いずれも必須です)をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。

お送りいただいてから3日以内の返信を心がけておりますので、しばらくお時間をいただきます。あらかじめご了承ください。

返信が届かない場合は、恐れ入りますが再度お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

送信ありがとうございました

お問合せ
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